臨床検査技師として働くようになってから避けられないのがサーベイ。
臨床検査技師として働くのがゴールじゃなくて、知識をアップデートしていかなきゃいけないんだと気づいたときはちょっぴり絶望したね。
ずーっと勉強し続けなきゃいけないのかと。
他の業種のことは分からないけど、おそらく医療職はすべてこういう制度があるんじゃないかな。
医療は日々進化しているからね。
このブログでは過去のサーベイの私なりの解説を載せているから、是非参考にしてね♡
ここではサーベイがどういうものかを簡単に紹介するね。
サーベイとは
臨床検査技師のサーベイとは、臨床検査施設の精度管理やデータの標準化、共有化を目的とした調査のこと。
日本臨床検査技師会が主宰しているもの、各都道府県が主宰しているものなどがあるよ。
安定的な知識や技術の維持と向上のために不可欠なもだね。
開催時期は
日本臨床検査技師会が主宰するサーベイは年1回開催。
詳しい時期は各年度で異なるけど、だいたい3月に申し込みを開始、6月に資料発送およびフォトサーベイ公開、約1ヵ月後までに結果を入力する感じだよ。
そして回答率などを集計して、8月くらいに結果が公表されるよ。
開催内容は
各施設で何を申し込むかはそれぞれだけど、受験項目は以下の通り(日本臨床検査技師会HPより)
1.基本項目(①臨床化学、②免疫血清、③血液、④一般)
2.微生物A(グラム染色、フォトサーベイなど)
3.微生物B(グラム染色、細菌同定2種、細菌薬剤感受性2種、フォトサーベイなど)
4.輸血A(ABO血液型、RhD血液型)
5.輸血B(ABO血液型、RhD血液型、不規則抗体スクリーニング、不規則抗体同定、試験管法による凝集反応、フォトサーベイ)
6.遺伝子A(結核菌群定性)
7.遺伝子B(HCV定量、HBV定量)
8.生理
9.細胞
10.病理
最後に
サーベイがとっても大事なことを承知の上であえて書かせてもらうけど、サーベイが大嫌い。
私は生理検査を担当しているから全てフォトサーベイなんだけど、これは労働時間外でやってるんだよね。
自己研鑽と言えばそれまでなんだけど、膨大な時間をかけて調べてそれが残らないのがもったいないなと思ってこのブログを作ることにしたよ。
だからこのブログは私の勉強の記録で、いずれ資産になると思ってる。
ちょっとずつ記事が増えていくから楽しみにしててね。